2010年12月

本日ズーマーをご契約いただきましたお客様。
 
誠にありがとうございます。
 
お客様のご購入の目的をお伺いしてみると…
 
この時期仕事が終わった時には終電が無いから。と言うことでした。
 
お勤め先は川口界隈では超有名な洋菓子店さん。
 
この時期⇒クリスマス。
 
クリスマスイブの24日前後は毎晩深夜まで仕事になるそうです。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以前鮮やかなレッドのズーマー限定カラーのをご契約いただきましたお客様。
 
その節はありがとうございます。
 
お客様のご購入の理由は…
 
バイクがレッズカラーだから。
 
浦和レッズのサポータ様でした。
 
レッズ戦の時には4輪車で近寄るのが困難な埼玉スタジアムにレッズカラーのバイクで応援に行く。と言うことでした。
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お客様、様々オートバイをご購入いただく目的や理由がございますが、
 
なかなかお会いできないのが、
 
「お金が余っちゃって余っちゃってしょうがないからバイクでもいただくとするわ。」
 
「ちょっと、そこのアナタっ、免許は持ってないけどオタクのお店にあるバイクぜぇ~んぶいただくわ。」
 
「今すぐ全部、家に運んでちょーだい。」
 
ってバイクを買いに来られるお客様。
 
そんなお客様にご来店いただいたら…
 
てんちょーは迷わずこう言ってやりますよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「アンタなんかに売るバイクはウチには置いてねー!」
 
「とっととけーりやがれい!」
 
ってね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心の深ーく奥底で。
 
 
 
実際は、
 
「へいっ、毎度ありがとうごぜーやす。すぐにでも私共下僕がお運びいたしやす。へへ」
 
ってことになるんだと思います。

 今年も一年間オートショップアオヤマと一緒に遊んで頂いた皆様ありがとうございました。
 
前回に引き続き、今年一年を振り返ってみたいと思います。
 
 
10月16・17日 あぶくま洞・エビスサーキット走行会一泊ツーリング
「感謝!私を病院に連れてって!の巻」
 
初日は、福島県あぶくま洞へ。天気も良く皆ハイテンション!
 
アゲアゲでそのまま1名転倒。
 
たまたま通りかかった地元の方に病院まで連れて行ってもらい人の温かさが身に沁みました。
 
夜は宴会で走行会前夜ということもありハイテンション!
 
アゲアゲでそのまま1名泥酔。
 
たまたま通りかかった仲間の方に部屋まで連れて行ってもらい人の温かさが身に沁みました。
 
2日目は宿から5分のエビスサーキットへ移動し走行会。好転に恵まれ皆ハイテンション!
 
アゲアゲでそのまま2名転倒。1台はケースが割れ自走不能に。
 
たまたまトランポで来ていたプリン氏が「オレが載せてってやるよ」と。
 
しかし、サーキットを出て程なく見かけたプリン氏のトランポの運転席でハンドルを握るのは転倒した参加者の方。
 
助手席ではプリン氏爆睡。人の厳しさが身に沁みました。
 
イメージ 1イメージ 2イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10月31日 もてぎ7時間エンデューロ
「番外編!オートショップアオヤマ チャリ部!活動費事業仕分けでバッサリ!の巻」
 
今年は一部で何やらチャリが流行り、Yさんとモトハシメカが、もてぎ7時間エンデューロなるレースに。
 
2位ではダメなのかと予算削減を迫られながらも参戦するも
 
結果は77台中40位と言う中途半端な結果を残し廃部へ。
 
その短い活動に幕を閉じた。
 
イメージ 10イメージ 11イメージ 12                     
 
 
 
 11月7日 テイスト・オブ・ツクバ神楽月の陣
「無情!表彰台に立った時。そこにレースクイーンはいない!の巻」
 
テイスト参戦5戦目にしてようやく表彰台に。
 
来年はもっと上を狙います!
 
ここまで見捨てずに応援してくれたお客様。
 
スタッフとしてお手伝いしてくれたお客様。
 
てんちょーを見捨てたレースクイーン以外の皆様に感謝!
 
イメージ 13イメージ 8イメージ 14
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
11月28日 耐久茶屋筑波耐久ロードレース
「絶叫!夕闇迫る最終コーナーに散った弟。助けに走る兄。双子の兄弟愛を見た!の巻」
 
先日ダラダラとレポートしたばかりなので詳しい内容は省きますが、
 
てんちょーはじめライダースタッフの皆さんとても楽しんでいたので来年も参加する予定です。
 
イメージ 15イメージ 3イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
12月5日 千葉ツーリング
「美味!ばんやは揚げ物より刺身じゃね!の巻」
 
今年最後のツーリングは千葉へ。12月とは思えない陽気。
 
最高気温19℃。
 
朝10時にはばんやで昼食
 
県道34号線で鴨川へ。
 
清澄養老ラインと酷道410号線&国道465号線を走り早々に帰ってきました。
 
イメージ 4イメージ 5イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
今年も沢山のお客様と一緒にオートバイで遊びました。
 
 
今年は転倒&怪我が例年に比べて多かった年でした。
 
 
オートバイで遊ぶ以上転倒のリスクは避けて通れませんが
 
 
またバイクに乗れる程度の怪我くらいなら結果オーライと言うことで。
 
 
チョットだけ危なっかしい、バイクで遊ぶから楽しい!
 
 
来年も今年以上に楽しいイベントを企画しますので皆様のご参加をお待ちいたしております。
 
 
今年一年本当にありがとうございました。

 今年も一年間オートショップアオヤマと一緒に遊んで頂いた皆様ありがとうございました。
 
前回に引き続き、今年一年を振り返ってみたいと思います。
 
 
8月15日 「筑波サーキット夏祭り」
「死闘!地球を守るため戦うゴセイジャーをよそに大食い大会に興じる地球人!の巻」
 
今年で40周年を迎えた筑波サーキットさんよりCB1300レーサーのデモ走行のご依頼がありました。
 
普段お世話になっている筑波サーキットさんからの頼みであれば断ることも出来まいとご協力させて頂く事に。
 
しかし我々の本当の目的は、今年これまで一度も表彰台をGETしていない事に焦りを感じ
 
それならば大食い大会でオートショップアオヤマの存在感をアピールせねばならない!
 
イメージ 1イメージ 2イメージ 13
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と言うのも仮の目的で、本当の本当の目的は…
 
洗車娘 桐山瑠衣ちゃんの洗車パフォーマンス…
 
イメージ 15イメージ 16
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お客様と一緒にかぶりつきでした。
 
最後は来年のレースクイーン発表からフィナーレの花火大会まで一日楽しく過ごしました。
 
イメージ 17イメージ 18イメージ 19
 
 
 
 
 
 
 
9月5日 「古峰神社安全祈願日帰りツーリング」
「天誅!祈祷中に寝ちゃう人にはハチの一刺しのバチが当たるにょろよ!の巻」
 
本来は年の初めに企画すればよかったのですが、急に思いついちゃったものですから。
 
このツーリングでなんと!てんちょースリップダウン。肋骨折っちゃいました。
 
深く反省。
 
お昼は前日光牧場でバーベキュー。
 
昼食後は象の鼻展望台から関東平野を一望。天気も良くて最高でした。
 
イメージ 20イメージ 21イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
9月23日 「ライディングスクール」
「豪雨!パイロンスラロームなんか大嫌い!水溜りではバイクは横を向くぞ!の巻」
 
ライディングスクールはまたもや雨。
 
しかも豪雨。
 
ナミキメカに「てんちょーの乗るバイクにこっそりレインタイヤ付けといて」と耳うちするも…
 
「無理です」とバッサリ。
 
テンション下がり渋々課題に入ると?
 
これがすんごく楽しい!
 
レインボーのバイクのタイヤはサイドの方が溝が無い(スラロームばかりやってるから擦り減っている。)
 
溝がないタイヤでウエット路面をどこまで攻めれるか!
 
案の定この日一番初めに転倒したのはてんちょーでした。
 
来年のライディングスクールも出来れば雨がいいな。大変勉強になります。(これは本音です。)
 
イメージ 4イメージ 5イメージ 6
 
 
 
 
 
 
イメージ 7イメージ 8イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
10月2日 「筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦」
「惨敗!鎖骨骨折2名!てんちょー周回遅れで最下位!の巻」
 
テイスト・オブ・ツクバを1カ月後に控え大幅に仕様変更したCB1300レーサーのテストを兼ね
 
TC-Formulaに参戦しました。
 
結果は散々でしたがテイスト本番前に問題点が分かって良かったレースでもありました。
 
お手伝い頂いたお客様。応援に駆けつけていただいたお客様ありがとうございました。
 
イメージ 10イメージ 11イメージ 12
 
 
 
 
 
 
イメージ 14
 
 
次回(しょの3)へ続く…

12月5日開催の千葉ツーリングをもちまして本年のイベントが全て終了いたしました。
 
今年も一年間オートショップアオヤマと一緒に遊んで頂いた皆様ありがとうございました。
 
今回は、今年一年を振り返ってみたいと思います。
 
 
2月11日 「チームF-ZERO冬合宿」
「過酷!極寒の地で地獄の冬キャンプ!脱走者続出!の巻」
 
公式のイベントではありませんでしたが、受け入れ側の許容定員の関係で、まずはテイスト・オブ・ツクバで
 
お手伝いいただいたお客様を先発メンバーとしてお声を掛けさせて頂きました。募集定員が10名なので
 
公式イベントにするのが難しいですが、来年は3回に分けて開催し30名様まで募集しようと企んでおります。
 
イメージ 10イメージ 19イメージ 20
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3月28日 「東京国際アニメフェアモーターサイクルショーを見に行こう」
「驚愕!異文化交流!132,492人来場の秘密をこの目で確かめろ!の巻」
 
今年はウチのCB1300レーサーとお客様のX-4の展示をすることになったのでお客様と見に行きましたが、
 
隣のホールでは「東京国際アニメフェア」なる催しが
 
コスプレギャルの魅力に負けたボキたちは…
 
うっかり皆で行っちゃいました
 
本当にうっかり…
 
自腹で1000円払って…
 
うっかり…
 
イメージ 21イメージ 22イメージ 23
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4月18日 やっと今年初のツーリングイベント。秩父方面へ。
「踊る!大バーベキュー大会!スカイブリッヂは封鎖できるのか!の巻」
 
ショート組とロング組との合同ツーリングとなり、お昼のバーベキューまでは皆さん一緒に。
 
スカイブリッヂを渡った先にある不二洞(鍾乳洞)見学の後、
 
「本庄児玉IC」へ向かうショート組と
 
「松井田妙技IC」へ向かうロング組とに分かれました。
 
イメージ 24イメージ 1イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5月16日 テイスト・オブ・ツクバ 皐月の陣。
「苦悩!表彰台にも立てないヤローにレースクイーンは必要か!の巻」
 
結果はいまひとつでしたが、沢山のお客様がスタッフとして手伝ってくれたり応援に来て頂きました。
 
本当にありがとうございました。
 
イメージ 3イメージ 4イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5月26日 ライディングスクール。
「実録!泣き虫ライダー特訓24時!の巻」
 
あいにくの雨でしたが、バイクは全てレンタルマシンだからという訳ではありませんが、(本当はあります。)
 
皆でライディングスキル向上のためレインコンディションの中で転倒覚悟でガシガシ練習しました。
 
イメージ 6イメージ 7イメージ 8
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6月13日 日帰りツーリングで道志みちを走り富士山方面へ。
「疑惑!中池は忍野八海ではない!落石をくぐり抜け新五合目まで辿り着け!の巻」
 
初めて道志みちを走りました。
 
山中湖から忍野八海へ立ち寄り、若干曇っていましたが新五合目まで登りました。
 
イメージ 9イメージ 11イメージ 12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7月10~11日 奥飛騨方面へ一泊ツーリング。
「奇跡!視界ゼロからの生還!A・S・A!A・S・A!Viva!ASA!の巻」
 
目的は新穂高ロープウエイに乗って、北アルプスの雄大な景色を堪能することでした。
 
1日目は快晴で気持ちよく走れましたが、宿に着く直前から雨が降り出しました。
 
明日の奇跡的な天候回復を祈りながら飛騨牛を堪能しましたが…
 
その後の二次会での悪行の数々をお天道様は見逃すハズも無く…
 
イメージ 13イメージ 14イメージ 15
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱり2日目はしっかり雨。
  
雄大な北アルプスを拝むことは出来ず
 
松本城では若干落ち着いていた天候も…
 
ビーナスラインでは視界数メートル…
 
遭難するかと思いました
 
イメージ 16イメージ 17イメージ 18
 
 
 
 
 
 
 
 
後半のイベント総括は(しょの2)へ続く。
 
PS
ちなみに東京モーターサイクルショーの来場者数は92,304人でした。

11月28日午前10時40分。
 
晴れ渡った筑波サーキットのコントロールタワーから日章旗が振り下ろされる。
 
選手受付の時「ここで運を使うと年末ジャンボが当たらないから」
 
と訳の分からない理屈をこねながらK君が引き当てたグリッドは58番手。
 
スタートライダーを務めるのはテイスト・オブ・ツクバ モンスタークラスでCB750を駆り、今年デイトナで優勝も飾った
 
プリン氏。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この日初めて乗るCB100SBを巧みに扱い怒涛の追い上げを見せ1時間後には15台を抜き去り58位⇒43位へ。
 
チームがシュミレーションしたアベレージタイムより2秒早いタイムで周回し42LAPを1時間で帰ってきた。
 
 
42LAP目。第2ライダーのてんちょーに交代。
 
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
てんちょーも練習時のベストタイムを2秒縮める走りでラップを重ね2時間目には43位⇒32位へ。
 
 
第3ライダーのアルムおんじに変わったのが2時間後の84LAP目。
 
イメージ 10
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アルムおんじも自己申告のアベレージタイムを2秒近く縮めながら周回を重ねる。
 
アルムおんじの走行終盤に差し掛かり、この日最初で最後のフルコースコーション。
 
セーフティカー導入。
 
ノルマ周回数まで残り3LAPだったアルムおんじに、緊急ピットインサイン。この時点で32位⇒29位へ。
 
 
 
第4ライダーのK君に交代。
 
イメージ 11
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前日に給油練習を繰り返し行っていたSさんと第4ライダーの双子のお兄さんK君(兄じゃ)のすばやい給油により
ピットストップ10秒台でピットロードへ。
 
早い!
 
K君もスピード制限ギリギリの速度でピットロードを駆け抜けセーフティーカーの直前でコース復帰。
 
ここからK君の激走が始まる。
 
練習でマークしたベストタイムを3秒も縮める走りで3人で追い上げてきたポジションをキープ。
 
この時点で計算上チェッカー時206LAP。10番手台も見えてきた。
 
第5ライダーはもう一度てんちょー。
 
穴の開きそうなブーツを補修して準備を終え交代を待つ。
 
交代まで残り4LAP。
 
 
 
 
 
「あーっ!!」ピットクルーたちから叫び声があがる。
 
 
てんちょーが待機するピット内からは何が起こったか判らない。
 
 
 
 
 
「最終で転んだっ!」
 
イメージ 12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最終コーナーに近い8番ピットを割り当てられていたピットクルーのまさに目の前で起こった。
 
 
 
すぐに起き上がったK君がストレートの外側を必死に走ってCBを押して行く。
 
 
 
我々の10M位前方をCBを押しながら一生懸命走ってる。
 
 
 
怪我はしてない。
 
 
 
マシンのダメージも少ない。
 
 
 
まだ走れる。
 
 
 
K君(兄)が迎えに全速力で走る。
 
 
 
その後を自分の走行を既に終えたNSF100組のモトハシメカが全速力で迎えに走る。
 
 
 
てんちょー。じっとピット内で待つ。
 
イメージ 13
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ピットロードに帰ってくるCB100SB。
 
 
 
モトハシメカとアルムおんじの手によってあっという間に修復されるCB100SB。
 
 
 
てんちょーピットアウト。最後の走行。
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スタートから5時間。午後3時40分。
 
 
チェッカー。完走。
 
 
193LAP。
 
 
総合47位。クラス44位。
 
 
順位はどうであれ4人のサムライで勝ち取った結果。
 
 
しかもK君は初めてのレース。
 
 
転倒は、アウト側から抜きに掛かった他車のリアタイヤがCB100SBのフロントタイヤを弾いたものだった。
 
 
 
 
楽しかった。
 
 
 
 
また来年もこの4人のサムライでレースが出来るだろうか…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
答えはノーだっ!!
 
 
 
 
 
 
プリン氏はスタートの時日章旗が振られる瞬間パフォーマンスと称しクルクル回っていましたね。
 
ちょうど後ろ向いた時に日章旗降られていましたね。ちょっと出遅れちゃいましたね。
 
実際はやりませんでしたけどレース前には欽ちゃん走りマシンに駆け寄るって言ってましたね。
 
イメージ 14
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アルムおんじはサインボードの3段全てに残りLAPを表示させましたね。
 
あと何週走れば終わるのかだけを考えて走るって言ってましたね。
 
順位なんかどうでもいいとも言ってましたね。
 
イメージ 15
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
K君、理由はどうあれ転んじゃいましたね。
 
耐久レースで転倒はご法度ですよ。
 
イメージ 16
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全員クビっ!!
 
 
 
 
 
 
そこで来年はたまたま10月にもてぎで開催されたなにやら大きなレースで見かけたちょっと速そうな名前も知らない外人連中を起用することにしました。
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
彼らの実力の程は知りませんが、てんちょーがレクチャーすれば少しは物になるでしょう。
 
 
 
 
最後に。
 
5時間もの間休む事無く監督を務めてくれたWさん。
 
戦略を良く理解して頂き、的確な情報を常に提供してくれたので非常に助かりました。
 
ありがとうございました。
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
サインボード・ストップボードを担当してくれた、ほらげっち。
 
レース経験も長くピットワーク全般を安心して任せることが出来ました。
 
来年も自身のドカティでのレースがんばってください。ありがとうございました。
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
サインボード・ストップボードを担当してくれたSさん。今回初めてレーススタッフとして参加して頂きました。
 
サインボードしっかり見えました。来年はライダーとしての参加も検討してみてください。
 
沢山の肉を差し入れていただきました。ありがとうございました。
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マシンと人間の給油を担当してくれたSさん。
 
練習どおりに本番もこなすSさん。流石です。
 
風邪で体調不良だったのに最後までがんばってくれました。ありがとうございました。
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
給油を担当してくれたK君。
 
転倒したマシンを押してる弟じゃを誰よりも早くピットを飛び出して迎えに行った姿に感動しました。
 
ありがとうございました。
 
イメージ 8
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのほかにも応援に駆けつけていただいたお客様。
 
CBR100RR(NSF100)チームスタッフの皆様。
 
本当にありがとうございました。
 
来年も、オートショップアオヤマは
 
筑波ツーリストトロフィー
筑波ロードレース選手権
テイスト・オブ・ツクバ
耐久茶屋
 
に参戦する予定です。
 
来年もまたお客様皆様の力を貸してください。
 
よろしくお願いいたします。
 

↑このページのトップヘ