プレスフォーミングスイングアーム用キャリパーサポートが入荷しました

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ウチのレーサー用でございます


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ん…


と、言うことはいろいろと試した結果プレスフォーミングスイングアームは良かったっちゅうことですな…


キャリパーサポートはレーサー用には余計なものも付いてますし、もう少し軽量して取り付けます


それに伴いキャリパーもニッシンからブレンボに変更です


今後レーサーのスイングアームはプレスフォーミングスイングアームを正式採用でございます




「インプレッション書くって言ってなかったか!」


「ちょっと前に予告してなかったか!インプレ書くって!」


「一般道でも使ったんだろ!」


「書けよ、インプレ!」



「ゴチャゴチャうるちゃいなぁアニジャは…もう」




「ごちゃごちゃってなんだよ!ゴチャゴチャッて!!」





「今アマゾンに『サルでも書けるインプレッション』って本注文してっからそれが来てからね」




「またそんな怪しい本に頼ろーってのか!!ホントにあんのかそんな本!!」



「そう言えばアニジャくん一足早くアマジョンからこんなものも届いたよ」

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「なんだよソレ」


「知らんのか?ネジバズーカを」


「知らねーよ!」


「あ~あきれてものも言えん…」



「そう言えば大したスキルも工具も持ち合わせてないにも拘らずカウルのビスの頭をぐちゃぐちゃにして緩められないそうだね」



「してねーよ」



「そうかそうかぐちゃぐちゃか」






「そんな諦めモードのアニジャにこの言葉を送ろうではないか!!」




「ナメてねーって!だから!!」



「まだだ!!たかが溝が潰れただけだ!!」




「な、なんだ唐突に」



「ふふん、この程度の潰れ方なら1stビットで外すことが出来る。しかし、これ以上潰れたらやれるとは言わない。やるしか無いんだ!」





「ど、どうした?急にエラそーに、どのネジを見て言ってんだ?」






「うわぁぁぁぁ!!次のネジはこんなにしてしまったのかぁぁこの壊滅的な十字溝、ここまで来ると1stビットでは手に負えない。2ndビットの性能を信じ…」











「思いっ切り叩き込めええぃぃ!」






「叩き込め?なんかちょいちょい上からだな」





「おっと今度は六角穴付きネジの穴をグチャグチャにしてしまったのかボウズ」




「だれが、坊主だ!」




「だがしかし、安心したまえ、六角穴の内角が、僅かにでも残っていればこいつの出番…」








ドン!





「と打ち込みさえすれば、後は優雅に回すだけなのだよ。」




「何で最後だけ諭し口調だよ!」



「と、パッケージに書いておる」

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「ん…大口たたいた割にはなんでも外せるわけじゃねえん…」





「このたわけぇぇいい」




パシ!




イテ!



「んだよー!いきなり!」



「それは言うてはならんぞ…ボウズ」






「だれが、坊主だよ!」