CB1100TypeⅡ(モリワキマフラー付き)試乗車ご用意しました。
 
免許証とバイク乗車用の装備(肌の露出不可)をご用意していただければ費用は無料です。
 
試乗コースは設定しておりませんので、30分以内位で好きなところを走っていただいて結構です。
 
浦和インターチェンジも近いので、浦和から岩槻まで(4Km)の高速走行も可能です。ETC付ですのでETCカードをお持ちの方はご持参下さい。
 
モリワキマフラーの音だけ聞きたいというお客様も大歓迎です。
 
月一ペースでイベント休業がありますのでご来店の際はHPにて営業日をご確認下さい。
 
てんちょーも7月10・11日の二日間お客様と奥飛騨までCB1100TypeⅡでツーリングに行ってきました。
 
今回TypeⅡで高速道路や一般道、ワインディング含め800Km程走り、鈴鹿サーキットでTypeⅠを試乗し、普段はツーリングやレースでCB1300を愛用しているてんちょーが1100のTypeⅠとTypeⅡそして1300のそれぞれの魅力と欠点をご希望のお客様にはセールストーク抜きの辛口でお話しますので1100か1300で迷ってるお客様は是非てんちょーの意見を参考にしていただければ幸いです。
 
ご来店お待ちいたしております。
 
イメージ 1

フロントは、ステム&トップブリッジを作成して、オーリンズのフロントフォークを使うことも考えましたが、予算を抑えるため今回は(株)東洋硬化にインナーパイプのコーティングを依頼しました。色はオーリンズのブラックバージョンのインナーパイプの色に限りなく近いバイオレットです。CB1300レーサーの外観イメージに近づけるためとはいえ摺動性、耐摩耗性にもメリットが期待できます。
 
イメージ 1
 
リアは、CB1300レーサーでも採用しているオーリンズを選択しましたが、通常CB400SFのラインナップでは設定のない新型ボディーのS36PR1C1LをCB400用にモディファイして取り付けました。
 
イメージ 2

今回はレーサーイメージがコンセプトという事で、極力ウインカーを目立たないようにしてみました。
フロントは純正ウインカーの台座部分を削除加工をした上で貼り付けウインカーにしてみました。
元のウインカーに戻せないのが難点ですが、ホンダ系のカウルはいつもこの部分で苦労します。
通常は、ウインカーを貼り付けた上で隙間をスポンジや軟質系の樹脂板で埋めて体裁を整えますが、
今回は思い切って台座部分を削除してみました。貼り付け部がフラットになりますので、見た目にも違和感がありません。
 
イメージ 1
 
続いてリアですが、こちらは以前より興味があったアクティブのLEDウインカーをナンバーベースの両サイドに配置した商品を選択しました。車検対応で視認性もなかなか良くリア周りをすっきりさせることが出来ます。
 
イメージ 2
 

↑このページのトップヘ