今回のスタッフ紹介は、お客様スタッフのKさん。
通称「おとうと(弟)じゃ」。Kさんには双子のお兄さんがいる。
お兄さんの方は通称「あにじゃ」。
「あにじゃ」のKさんのご紹介も次回させて頂こうと思う。くれぐれも8月29日の記事をそのまま使ってると勘違いしないで欲しい。
なんせ、双子だけあって最初の頃は他のお客様もなかなか御2人の見分けがつかなかった。
ウチのレーススタッフとしてはまだ日が浅いが、しっかりピットクルーライセンスも取得した。
御2人のピットクルーライセンスは更にどちらがどちらの物か迷ってしまう。
日が浅いといってもCB1300のレースに関してはもはやレギュラーメンバーとなり、てんちょーへのサインボードの出し方など熟知している。もはやてんちょーのピットには無くてはならない存在。
ピットの中でテレビモニター監視をしてもらうのが主に「あにじゃ」
「あにじゃ」の情報を元にピットレーンでてんちょーにボードを出してもらうのが「おとうとじゃ」
さながらピットに大きな鏡が置かれているかのごとく。である。
今年11月開催の筑波のミニバイク耐久レースでレーサーデビューも果たす予定。
愛車はVFR800V-TECとスペイシー100
VFRへの愛着の深さはご覧の通り。
「おとうとじゃ」、次回のテイストもよろしくね。