2015年10月

この度、あるショップ様からのご紹介で、この方が施工されるならお客様にお勧めしても良いと思えるガラスコーティングのプロに出会いましたので、ご希望のお客様がいらっしゃいましたら、ガラスコーティングの受付をさせて頂きます。


今回初めて施工をさせて頂きましたのは、M様よりご契約いただきました、CB400SFの限定モデルの新車です。


朝10時にお店に到着し、手際良く準備を整えたた「Art detail」代表の吉田さん


10時半から新車にもかかわらず、汚れのふき取りから、一部マスキングをしたかと思うと


磨く、磨く、磨く、磨く…


途中お昼休みを挟み、また、


磨く、磨く、磨く、磨く…


そして、ガラスコーティング


てんちょーの目の前で施工しているのですが、仕事の合間にチラッと作業を見るだけなうえトーシローですから工程があっているかどうかはわかりませんが、


「完了しました」


と言われましたのが、18時30分


実に7時間にも及ぶ施工です!

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写真だと伝わりづらいかもしれませんが、


ピッカピカと言うよりは、


テッカテカです

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てんちょー脱帽です


ガラスコーティングの施工なのですが、結局の所、下地をどれだけ整えた上でコーティングするかで仕上がりが歴然の差になるので、実は磨きのプロでもあったのです。



気になる費用は、今回のエシュロン CS-1と言うコースで、税込み48,000円です



その一部始終殆どの時間を仕事をしながらとはいえ一緒に過ごしたてんちょーが強く感動したのは



仕事とはいえ、他人のバイクを半日以上こんなにも一生懸命磨いてくれる人がいるんだと



コーティングが定着するまで触る事もできませんので、シートも外したままでショールーム内で納車日まで待つことになります。


一般修理車のお渡し時


カスタム車両のお渡し時


ご契約頂いた車両のお渡し時


お客様に喜んでいただける事が、てんちょーの明日への活力となりますから、また一人素晴らしいプロに出会えて嬉しく思いました



当然既にお乗りのお客様のバイクでも施工いたしますので、費用は若干上がりますが、ご興味のあるお客様は、是非ご相談下さい。


ただ…


既にお乗りのバイクだと、同じコースでも2日間磨くそうです…


脱帽…

本日、町田市よりお越しのN様のCB1300SBをお引渡しさせて頂きました。

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今回のご依頼は、ヤマモトレーシング製アッパーカウルの取り付け&オーリンズ製ステアリングダンパー取り付け&スプロケカバーや、ウチのエンジンマウント等々…


ヤマモトレーシングさんのアッパーカウルの取り付けのご依頼はこれまでも沢山頂いておりますが、意外と皆様ご存じないのが、スーパーボルドールや、ABS装着車には取り付けが出来ないと言う事


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でも、ウチはスーパーボルドールでも、ABS車両でも付けちゃいます。


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全ては、ウチのレーサーのワンオフパーツの製作を担当していただいております、ガレージサムさんのお陰でございます。

ステアリングダンパーは、ウチのレーサーと同じ取り付け方法で、

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スクリーンも短くカットし、

カウル前方を下げスラントし、

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塗装は、ピーズファクトリーさんにお願いいたしました。

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写真には写りませんが、ドリームクラフト製強化クラッチも仕込み完成です。

この度は誠にありがとうございました。

またのご依頼をお待ちいたしております。

当店でも人気のトータルクラフト製CB1300用フェンダーレスキットロングパネル

ホワイト系で少量ですが全年式入荷しましたので、ご興味のあるお客様はすぐに取り付け可能でございます。

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2003~2006用パールフェイドレスホワイト×1
2007~2009用パールサンビームホワイト×1
2010~2013用パールサンビームホワイト×1
2014~用パールサンビームホワイト×2

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それと、2014~用パールサンビームホワイト仕様のインナーフェンダーも1つ入荷いたしましたので、こちらもすぐに取り付け可能でございます。

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宜しくお願いいたしま~す。

「きゃんゆーすぴーく、いんぐりっしゅ?」


「なんだい、藪からスティックに」


「オフのコースでオーケー牧場だ、こうみえて英検3級だぞ」


「〇△□×%#><@」


「そうかそうか、スペインからノースというのだな」


「〇△□×%#><@」


「なに、ユーもCBライドかぁ」


「〇△□×%#><@」


「え、ピクチャーを見せてくれるって?グレイトじゃないかぁ すげぇ!オーリンズの倒立が付いてる! こんなのはファーストルックだぞ!」


「スペースで、ゆーは何しにジャパンへ?」


「〇△□×%#><@」


「ワンマウスもホリデーなのか?」


「〇△□×%#><@」


「ふむふむ、レンタルバイクで東北をトリップしてきたとな」


「うえぁーあいらんど!」


「あぱらんすきゃっそー!」


「ろっくはんど!」


「まうんてんしょるだー!」



「ぶるーふぉれすと!」



「おー、いえい、いえい」


「〇△□×%#><@」


「そしてラストの訪問地が りばーまうす のオートショップぶるーまうんてんって訳かい!」


「〇△□×%#><@」


「えっいつもウチのホームページをルックしていつかはノースいとシンクしてたのかぁ」


「そうか、そうか、おまへグッドなやつだな」


こうして、ショップマスターとナインにやってノースしたスペイン人はパーフェクトにストーンの疎通をメジャーしとてもフレンドリーなセンターとなりました。


そのナイトは、もーにんぐりーふ にステイし、ネクストのモーニングにサクセスパディーからエアプレーンでスペインにリターンしました。


ウチもフェイマスになったもんだ・・・


それでは最後に視聴者の皆様にこちらの写真を見ていただこう










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とあるバイクショップ主催のツーリングの集合写真…



皆様はお気づきだろうか?


この写真には写ってはいけないある物が写っているというのだ…


もう一度ご覧いただこう…






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今度はお気づきだろうか?


皆様は写真に唯一の女性が写っているのを確認できるだろうか


後列向かって右から2番目の女性である


その女性が抱えているぬいぐるみのような物を拡大してみよう

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専門家の分析によるとこれは


集合写真の時にどうしてもトイレに行きたくなり、仲間と一緒に写真に収められる事のなかった参加者の生霊ともとられかねないが、そんな事は全く無く、光の悪戯であると言う…



それではこの写真のどこが異常なのか…


もう一度確認してみよう…


ショップの旗を持って写っている向かって左側の男性に注目してもらいたい。

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実はこの写真は個人のプライバシーに配慮し、写っている人物を特定できないよう番組サイドで目線を入れさせて頂いている


なぜかこの番組が厳重に管理している写真にも係らずいつの間にか目線がズレてしまうのだ。


番組製作の美術スタッフの証言によると、何度この男性に目線を入れても翌日朝にはそん目線を額に巻きなおし…















じぃぃぃぃぃぃぃぃぃっと!

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こちらを見ていると言うのだ!




我々に何かを訴えかけるように!!





「今日は出口のインターチェンジ間違えなかったかんな!!」








と訴えているか!







きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!






そして、本日の収録を控え昨晩目線を入れなおしたにもかかわらず本日このスタジオに持ち込んだ時も目線を額に巻きなおし、あろう事か今回は、そこに「必勝」の文字が…










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ギャァァァァァァァァァァ!!



早速この写真を後日専門家に分析を依頼した所、この男性はこのショップが参戦する年二回行われるレースのスタッフであることが判明した


毎回毎回不甲斐ない結果しか残せないライダーに


「いい加減勝てよ」との思いがあまりに募り…


このような形で現れたのではないかと言う事であった


決して悪霊ではないと言う事なので心配は要らないそうだ


しかし、実際にこのようなことが起こりえるのであろうか…





なあ、明日練習なんだろ…




前の晩に何がんばって、ドーデもいい記事書いてんだよ!




早く寝て明日に備えろよ!!




そ・ん・な・だ・か・ら!!




勝てねぇ~んだよ!!

今日も一段ときびしーねアニジャ…

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